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塾業界・家庭教師業界 雑記

オンラインの体験授業を実施しました!

2021年からの指導を検討されているご家庭に、オンラインでの体験授業を数件実施しました

算田のオンライン授業は、今年の新型コロナウイルスの影響で外出自粛となっていた時期に始めました。
その時は既に対面で指導している生徒のオンラインへの切り替えでしたので、初対面の生徒とのオンライン体験授業は初めての経験でした。

オンラインでうまく学習できるか、当初は不安に思ってらしたご家庭もいらっしゃいましたが、実際に実施してみると対面と変わらないクオリティで指導が受けられると納得していただけたようです。
1:1のオンライン授業を実施する際のコツと受ける際のコツを、思いつく範囲で書いてみようと思います。

オンライン授業を実施する際のコツ(先生側)

指示語の使い方に注意する

生徒に説明する際に「ここを見て!」や「次のページの下の問題を見て」のような言い方をする際に注意が必要です。
対面と違って指で指し示すことが出来ないので、お互いがスムーズに同じものを見れるよう、指示語の使い方を工夫する必要があります。
「下の問題」や「次の問題」といった位置関係を表す言い方ではなく、「四角3のかっこ2番を見て」のように問題番号で指示を出したり、「AとBの所持金は~から始まる問題を見て」のような言い方をします。
講師側が少し工夫をすれば、対面とほぼ変わらない感じで授業を実施することは可能です。

機材を揃える

オンライン授業においては機材の差が授業の質につながってしまいます。せっかくの良い授業でも、音声が聞き取りづらくては集中できません。
算田のオンライン授業環境は
・デュアルモニタ(モニターを二枚設置しています。メインモニタにビデオチャットを映しながら、サブモニタにスキャンした教材や過去の記録などを表示できます。)
・コンデンサマイク(声の音質を上げて聞き取りやすくするるため)
・ノイズキャンセリングヘッドホン(生徒の発言を聞き逃さないため。SonyのWH-1000XM3を使用しています
・外付けウェブカメラ(ノートPC付属の物でも問題はありませんが、せっかくなので高画質の物を外付けしています)
・ipad pro(タブレットを利用した双方向の書き込みのために使用しています。書画カメラ方式よりもやりやすいです)

カメラの中で動きを付ける

ビデオチャットに移る映像が一定だと飽きてしまいます。カメラの中でジェスチャーを使ったり前後に動きを付けたりして、絵に変化を出すようにすると子供の集中力が持続します。
小学4年生の生徒にオンライン授業をする際には、画面の中で動き回るようにしています。学年が小さなお子様程、単調で動きがないものでは飽きてしまいます。
身振りを付けて説明したり、実物をカメラに移して説明したりと工夫します。
集団塾のzoom授業のイメージからオンライン授業に良い印象を持っていない方もいらっしゃるかと思いますが、1:1のオンライン授業は全くの別物です。

オンライン授業を受ける際のコツ(生徒側)

イヤホンorヘッドホンは必要に応じて

音声出力については、イヤホン・ヘッドホンが好きという生徒と、スピーカーが好きという生徒に分かれるようです。
ここはお好みでお好きな方を選んでください。
マイクは外付けの物を購入するのも有力です。ノートPCによっては備え付けマイクの性能があまり高くないことがあります。
1000円程度のピンマイクでも備え付けマイクよりはしっかり音声を拾ってくれます。慣れてきたら検討してみましょう。

回線の速度を強化しておこう

インターネット回線の速度が低すぎると、映像がカクカクしたり音声が途切れたりして、集中が乱されてしまうことがあります。
マンションなどでは利用者が集中する時間帯によっては通信速度が大きく低下することもあるようです。
(どうしても速度が出ない場合には光回線の乗り換えなどを検討したほうが良いかもしれません。)

簡単に出来る対策としてはwifi接続から有線接続に切り替えることをお勧めします。
今の時代はwifiも進化していますが、それでも有線接続の方が安定して早い通信速度を出せます。

できるだけ保護者が在宅出来る時間帯に

自宅からのオンライン授業なのでお子様一人で留守番中にも受講することはできますが、できれば保護者の方が在宅の時間帯に実施したいです。
電子機器やネット回線を利用する関係上、稀にトラブルが発生することがあります。
PCがフリーズしてしまったり、誤操作でzoomが閉じてしまったりという際に、保護者の方にPCを操作して復帰をお願いすることになります。

お子様一人だけで受講される場合には、お子様一人である程度PCの操作が出来るようになっていると良いと思います。
PCを再起動して、zoomなどを立ち上げるところまで出来るようになっていれば、大抵のトラブルには対処できます。

オンライン授業を受けるためには何を準備すればいいの?

オンライン授業というと、事前準備や設定が煩雑だというイメージがあるかもしれませんが、意外と簡単です。算田のオンライン授業で用意していただくものは

①カメラ付きPC
②タブレット端末(ipadやサーフェスなど)
③タッチペン
④zoomのアカウント

の4つのみです! 算田のオンライン授業はタブレット端末を使い、生徒と私の双方の書き込みがリアルタイムで反映できる仕組みを利用して行います。
書画カメラの設置などの作業は不要です。
タブレット端末をお持ちでしたら特に準備は必要なく、当日授業を受ける5分前から準備を始めても間に合うくらいです。

これからの時代、オンライン授業への対応は必須

今後新型コロナウイルスが収束するのか再流行するのか未知数です。これからの時代は新たな感染症が発生するという予測もあります。
対面での授業が実施できなくなる可能性に備え、オンライン授業への対応は備えておくにこしたことはありません。

また、6年生の受験直前になるとスケジュールが厳しくなります。
普段は対面で家庭教師指導を行っていたとしても、模試や学校見学などで授業時間振替えの必要が出てきます。
オンライン授業という選択肢があれば、振替授業が組みやすくなります。

忙しい6年生が効率的に指導を受けるという目的でも、オンラインは有効です。

記事はここまでです。

【生徒募集】
以下の生徒を募集します。
①春休みの講習生
②祝日のスポット生
③時差のある海外オンライン生
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