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出来ない分からんつまらんのスパイラルを断ち切ろう! 思い切って問題のレベルを下げる!

悪循環という言葉があります。中学受験においては 分からない→出来ない→つまらない→分からない→……の負のスパイラルに陥っているお子様をよく見かけます。
大手の塾のカリキュラムは段々と進んでいき、一度進むと戻って勉強することが難しい仕組みになっています。
一度できなくなってしまうとその後の塾の授業が分からないのでつまらなくなり、つまらないので勉強に身が入らず更にできなくなり……

このスパイラルを一度断ち切らねばなりません。
断ち切るということはつまり
分かる→出来る→楽しい→分かる→…… の循環に入れるということです。
手っ取り早くこのスパイラルに入れる方法は、一旦問題のレベルを下げることです。

現在4年生や5年生で、分からないスパイラルに入りかけているご家庭は、一度思い切って問題のレベルを下げてみてください。
10問解いたならそのうち7問は自力で解けて、残り3問がギリギリ分からない。くらいの難度の問題集に切り替えましょう。

どこまでさかのぼれば良いかの判断はプロの指導者であれば最も的確にできますが、ご家庭の判断でザックリ決めたとしても効果はあります。
ご家庭で簡単に判断する方法を一つ紹介します。

例えば、予習シリーズ5年下の「速さと比(3)」で苦戦したとします。その場合は、同単元の一つ前に遡るのです。つまり「速さと比(1)」や「速さと比(2)」です。
塾のテキストというのは、以前に学習した内容を下敷きにして、次では更に応用の問題に取り組むのが常です。
応用の内容の回で躓いているのなら、その一つ前の回に戻って復習することで解決の糸口が見えるかもしれません。
他にも例えば「売買損益」で躓いている場合は「割合」や「差集め算」が下敷きとなる単元であったりします。(予習シリーズの掲載順は売買損益が先ですが、売買損益で個数が関係する問題は差集め算を学んでからの方が本当は理解しやすいです。)

躓いている単元の一つ前、下敷きとなっている単元に立ち戻って学習することで苦手突破の糸口がつかめるでしょう。
もちろんプロの指導者であれば、より的確にピンポイントで苦手の原因を診断できるでしょうし、必要な根本的考え方を指導してくれるはずです。
ただプロの家庭教師や個別指導を依頼するのはちょっと大変だというご家庭が多いと思います。お父様お母様の手で判断される際は、上で紹介した方法を参考にしてみてください。

記事はここまでです。

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