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旅人算の図の描き方を子供にどう教えるか?【矢印とマークをかこう!】【二日目】

旅人算の線分図をどのようにかいていくかを連続記事でお伝えしていきます。
初歩の初歩の内容ですが、作図を苦手としているお子様に作図方法を教える際には是非押さえておきたいポイントを分解します。

まず前回の復習です。

ポイント

AくんとBくんは同時に学校を出発し、150m離れた図書館まで行きます。Aくんは分速50m、次郎君Bくんは分速30mです。Aくんは図書館に着くと、1分間休憩し、学校に向かって引き返します。
AくんとBくんが出会うのは、二人が学校を出発してから何分後ですか?

まずは情報の整理を行いました。文中に出ている数字を図に書き込んだところまでです。

ここから先に進んでいきましょう。
人の動きを矢印で表していきます。Aさんが動いたのなら、動いた距離を線で表します。
Aさんが学校から図書館まで動いているので、下の図のように線を引きます。

同様にBさんも動いていますので矢印を引いていきます。

ここがコツの一つ目です。
出来事ポイントでは矢印を区切る です。
Aさんが学校に到着したという出来事が起きたら、関係しないBさんについても一回矢印を区切ります。
そして次のようにマークを入れます。

「Aさんが学校に到着したのと同じ時刻に、Bさんがここにいた」ということを表すマーク(〇印)をつけます。
Bさんの矢印をここで一回区切ることがこの記事の最大のポイントです。

「出来事ポイントでは、関係ない人も一回矢印を区切る」というルールを適用すると次もかくことができます。
次に起きる出来事は「Aさんの休憩が終わって学校を再出発する」です。
「Aさんの再出発」はBさんには直接関係はない出来事ですが、ここでBさんの矢印も一回区切ります。

上の図のように

上の図のように「Aさんの再出発の時にBさんがここまで来ていた」ということを表すために、同じ時刻を表すマーク(△)を書き入れます。
繰り返しになりますが「出来事があったら矢印を区切ってマークを入れる」です!

今回はここまでにします。まとめとしては
①出来事があったら矢印を区切る
②他人に起きた出来事でも区切る
③同じ時刻を表すマークを書き入れる

です! 線分図の描き方講座はあと何回か続ける予定です。
ぜひ次回もご覧ください!

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記事はここまでです。

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