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入試当日のトラブルによる悪影響を防ぐには?

東京・神奈川は2月の入試が近づいてきました。千葉・埼玉はもうすぐ入試が始まります。
関西圏も東京よりは早い時期に入試が始まります。
入試当日にトラブルがあったらどうする? というテーマでお話したいと思います。

トラブルを分類しよう!

まずは一口に「トラブル」と呼んでいるものを二種類に分けます。実害を伴うトラブルと、精神的な影響に留まるトラブルです。順番に解説していきます。
特に後半の精神的な影響に留まるトラブルへの対処法を是非読んでいただきたいです。

実害を伴うトラブル

実害を伴うトラブルとは、例えば「電車が遅延して入試に間に合わなかった」であるとか「急におなかが痛くなった」のようなものです。
実際に悪影響が出てしまう種類のトラブルで、これは最大限避けなければなりません。

ただ影響の大部分は時間に余裕があれば緩和できます。
時間に1時間余裕があれば、電車が遅延してもタクシーを使って試験に向かえますし、体調不良でも薬局で薬を購入してから行くこともできます。
一つ目の「実害を伴うトラブル」の悪影響は時間に余裕をもって行動することでほとんどは回避できます。

精神的な影響に留まるトラブル

精神的な影響に留まるトラブルとは「試験日の朝食にお気に入りのパンを買っておくのを忘れた」であるとか「筆箱を忘れてしまった」のような種類のものです。
これは実害が出るわけではありません。
朝食は別のものを食べればいいですし、筆記用具はコンビニで買うか、又は学校が貸してくれることもあるでしょう。
この種類のトラブルで最も気を付けるべきはトラブルが起きてしまったことそれ自体ではなく、トラブルによって起こる精神的な動揺です。

朝食がお気に入りのモノでないことは試験結果を左右しませんが「大事な日の朝なのにお気に入りを食べられなかった。これでは調子が上がらない……」と考えて気分が盛り下がったり、「お母さんが買い忘れた!イライラ!」と怒りの感情が湧いてしまい心を乱してしまったり、つまりトラブルに対面した時に心が揺れてしまうことで実害を招いてしまうのです。

ではどうすればいいのかというと解決策は単純で、気にしなければいいのです。
「お気に入りのパンを買い忘れた? もーしょうがないなーまぁいっかー」や「筆箱忘れちゃった!まぁコンビニで買っていけばいいや」くらいに思えれば、何の影響も発生しません。
つまり入試の当日に起きるトラブルの大部分は、そのトラブル自体よりも、それに付随して起こる感情の揺れが本当の問題です。

入試が近づくにつれて視野が狭くなりがちですし、「こうあらねばらなない」という思考が影を見せます。大事な試験が近いからこそ「まぁいっか」の気持ちを大事にしていきたいです。

トラブルを完全に防ぐことは難しいです。
どれだけ気を付けていても、小さなイレギュラーはきっと起こることでしょう。何もイレギュラーのない一日なんてほとんどありません。
実害を伴うトラブル(遅刻や体調不良)は最大限気を付けて防止して、それ以外のトラブルは認知を変えることで影響が出ないように抑える。という対処法を試してみてはいかがでしょうか。
健闘をお祈りします。

記事はここまでです。

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