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塾の質問教室、開成の質問は待たされる!?

開成中学を志望しているSAPIX生から聞いた話です。
SAPIXでは授業後に「質問教室」と言って、生徒が先生に質問できる時間があります。
そこに開成中学の過去問を質問教室にもっていくと、待ち時間が長くなるというのです。
校舎や曜日によっても変わると思うのですが、実際のところどうなんでしょうか? 結構待つよ!であったり、そうでもないよ!などありましたら教えてください。

待ち時間が長くなる場合の理由は簡単で、開成レベルの問題に対応できる先生が限られるからです。室長先生であったりベテランの算数講師でないと、その場で御三家レベルの問題を解説するのは難しいです。

サピックスでは、授業後に講師が「誘導担当」と「質問教室担当」に分けられます。
サピでは校舎にっては「誘導」というものがあります。電車で帰る生徒を、集団下校のように駅まで先生が付き添って送っていくという業務です。
比較的若手の非常勤講師などがこちらの誘導に回されることが多いのですが、非常勤でも数年勤務していると質問教室担当になったりします。

テキストに載っているくらいの問題であれば十分に質問対応できるのですが、御三家の過去問になると対応しきれないということがあります。
そうするとベテランの先生が空くまで待たなければならず、結果待ち時間が増えることもあるかもしれません。

校舎によって細部は違いがあるのでしょうが、6年生の後半になると質問教室が盛況で待ち時間が長くなる傾向はどこの校舎でもあるようです。

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