今回は平面図形と比の問題で、解説冊子を読んだ際にきっと感じるであろうお悩みについて書いていきます。
それは「解説の解き方で解けるのは分かるけど、どうしてその発想になるのか分からない!」というものです。
同様の疑問を感じたことのある方は多いのではないでしょうか。
塾の授業でもそうかもしれません。「こことここの相似に注目すると、ここの比が分かるね。これを使うとこっちの相似が~」と解説されても
「なんで最初にそこの相似に注目しようと思ったのか?」という疑問が湧いてきます。
塾の解説を受けてもいまいち納得できないのはこの部分だと思います。
こうした疑問の解決方法としての指導法を紹介しようと思います。
なぜ解ける人は気づけるのか。気づけるようになるためにはどのようなトレーニングをすればいいのか。
現在記事を作成中ですので、明日公開しようと思います!
ご期待ください。